行きたいところに行こう! 先延ばしはしない!

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「世界報道写真展2018」に行きました

今、東京都写真美術館では「世界報道写真展2018」が開催されているのをご存知でしょうか。

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「世界報道写真展」とは世界報道写真財団が発足したことにより、翌年から始まったドキュメンタリー、報道写真の展覧会です。毎年、主に前年に撮影された写真を対象にした「世界報道写真コンテスト」が開かれ、選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中の約100会場で展示されます。

第61回目を迎える今回は73,044点の応募の中から大賞などを含め、受賞作品を紹介する「世界報道写真展2018」は6月9日から東京都写真美術館(恵比寿)で開催中です。
今年は、「現代社会の問題」、「一般ニュース」、「長期取材」、「自然」、「人々」、「スポーツ」、「スポットニュース」、そして昨年の「日常生活」にかわり「環境」の部の8部門において、42人の受賞が決まりました。

私も毎年ではないがかれこれ4回ほど見に行ったことがあります。

今回は6/16日曜日に行ってみました。

全ての写真のパネルを合わせると70枚くらいあったと思います。みて感じたのは悲しい出来事の方が多かったと思います。民族問題、難民問題、テロ、犯罪、政治等世界各国では信じられないことが起こっているのが分かりました。特に子供や女性が犠牲になりとても胸が痛く涙が出てきました。難を逃れ命だけは助かった人の心に残ったキズが計り知れない大きなものだと写真でも分かりました。

「環境の部」で驚いたのはオランダは国土が狭く人口密度が高いのですが、革新的な農業技術を活かし金額ベースでは270倍の国土規模を誇るアメリカに次いで世界第2位の食品輸出国になっていること。

「スポーツの部」では、南モロッコに広がるサハラ砂漠で開催されたサハラマラソンです。サハラマラソン(砂漠のマラソン)は50℃に達する猛暑の中、250キロメートル以上の距離を走るレースです。このようなマラソンがあるとは思いませんでした。

 

普段見るインターネットや新聞、テレビ、ラジオなどからでも決して報道されない生の現状を知ることができたと思います。もっともっと色々なところから発信して、もっともっと知ってもらった方が良いと思いました。この写真展に来た方しか知らないのはもったいないと思いました。

命の危険にさらされながら決死の状態の中、真実を伝えるためプロのカメラマンの方には感謝します。

東京都写真美術館は、JR恵比寿駅東口徒歩約7分、東京メトロ恵比須駅徒歩約10分です。恵比寿ガーデンプレス内にあります。

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「世界報道写真展2018」は東京での会期は6/9(土)~8/5(日)です。

チケットは当日一般で800円でした。

当日チケットを買うときに受付の人が教えてくれたのですが、「大人の休日俱楽部」のカードを持っていれば2割引きの640円で購入することが出来ましたので、今回は恩恵を受けました。

 

まだ数日残ってますので、みなさんも是非行ってみて下さい。

 

行ってみたいところには行こう!先延ばししない!